エッセンシャルオイル(精油)を上手に楽しむために、 次のようなところに注意してお使いください。
1.エッセンシャルオイル(精油)は直接、肌につけない
エッセンシャルオイル(精油)は、植物の成分が濃縮されていて、刺激が強くなっています。必ず、キャリアオイル(植物油)や水、アルコールなどで希釈して使ってください。原液が直接肌についた場合は大量の水で流してください。
アレルギー等の心配な方はパッチテストはをおすすめします。
※ パッチテスト
エッセンシャルオイルやキャリアオイルのアレルギーテストを行います。
ブレンドオイル(エッセンシャルオイルをキャリアオイルで薄めたもの)を二の腕(上腕の内側)に縫って2日間(48時間)様子をみます。
アレルギー反応の多くは30分以内に出ますが、遅い人は2日間経ってから出る人もいるからです。赤くなってかぶれたり、発疹などのアレルギー反応が出た場合は
アロマテラピーを使用することは出来ません。また原因を調べる為には今度は単独で2日おきにパッチテストを繰り返します。
簡易的方法 1ccの水に製油2滴を落とし。よく混ぜて塗ります。5〜10分後に判定。
2.エッセンシャルオイル(精油)を内服、飲用しない
3.妊娠中は、使用をさける
エッセンシャルオイル(精油)の中には、妊娠中のデリケートな体調に影響をあたえるものもあります。 軽い芳香浴以外のエッセンシャルオイル(精油)の使用はさけてください。
特に、次のエッセンシャルオイル(精油)は注意が必要です。
アトラスシダー、カユプテ、キャラウェイ、セージ、ディル、フェンネル、ペパーミント、ヘリクリサム、ユーカリグロブルス、ユーカリディベス、ラベンダーストエカス、ローズマリーカンファー。
4.乳幼児、子供のための注意
3歳未満の乳幼児には、芳香浴以外は使用しないようにしましょう。また、3歳以上の子供でも、大人より少ない量で使ってください。特に、次のアロマオイル(精油)は注意が必要です。シナモン
5.保管には、十分な注意を
エッセンシャルオイル(精油)は、太陽の光、熱、空気、湿気などで、成分が変化してしまうので、使用後はキャップをきちんと閉めて、冷暗所で保管しましょう。開封後は、柑橘系のものは半年以内、その他のものは、1年以内に使いきりましょう。
6.柑橘系のエッセンシャルオイル(精油)は、紫外線に注意
オレンジ、グレープフルーツ、ベルガモット、レモン、アンゼリカ、などは、肌につけて紫外線にあたると、シミなどのお肌のトラブルを起こすことがあるので、肌に使用したあと紫外線にあたらないようにしましょう。
7.敏感肌の人は、注意した方がいいエッセンシャルオイル(精油)
イランイラン、オレンジ、ゼラニウム、ティートリー、ブラックペッパー、ペパーミント、ベルガモット、メリッサ、レモン、レモングラス、オレガノ、クローブ、シナモン類、タイム類。
上記、注意が必要なエッセンシャルオイル(精油)のすべてではありません。個人差もあります。
「エッセンシャルオイル(精油)」は、日本の法律上は雑貨扱いであり、エッセンシャルオイルをご使用の場合は、自己責任によって自分自身に行うことが基本となっております。
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